子供好きの看護師必見!

保育園看護師の需要が高まる

保育園看護師の需要が高まる
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保育園看護師の必要性

生まれつき健康で大きな病気も経験していない子供を持っている母親からすると、保育園看護師の必要性がいまいち伝わりづらいかもしれませんが、生まれてすぐに手術をした子供の場合、専門的な知識を持った看護師がいれば後遺症や術後の経過の情報を伝えたうえで安心して預けることができます。成長していくなかで治っていく病気だけではなく、保育園に通っている間も投薬や医療器具が必要な子供も多くいます。例えばぜんそくの発作が起こったときに行う吸入行為は、医療行為になるので専門知識を持った看護師が行ったほうが良いのです。
場合によっては救急車を呼んだり保護者への連絡などの緊急的な判断が必要になることもあります。さらに、病気の感染予防や感染時の指導などを通常の保育士がすべて正しく行えるかというと難しいので、保育士だけではカバーできない医療知識を持った看護師というのは保育の現場において非常に重要なポジションとなるのです。

配置基準がある

とはいっても、すべての保育園に看護師が配置されているわけではなく、看護師配置基準というものに沿って配置されている状況です。私立の場合は園の規模に関係なく看護師の配置が義務付けられていますが、公立の場合は各自治体から配置を促す程度となっており、看護師のいない保育園があるのも確かです。私立の看護師配置が義務化されたのは2013年で、後を追うように公立保育園の看護師配置は徐々に進んでいます。

需要は高まる一方

保育所の歴史は明治時代までさかのぼり、当時は託児所として始まりましたが、現在では当時と社会情勢が大きく変わり女性の社会進出が増え共働き世帯が増えて核家族化が進むようになりました。そのため保育所の利用率は高まり、近年問題となっている待機児童も増えてきています。2016年には2万3500人ほどの子供が待機児童として保育所に入れない状況となっており、政府としても待機児童解消加速化プランなどの政策を行ってきましたがなかなか解決せず、2016年度には企業主導型保育事業を開始して、保育の受け皿拡大を目指しています。2017年には子育て安心プランを公表し、2020年度末までには待機児童を解消させようと動いている状況です。
しかし、保育士に対する賃金問題など待遇向上に関する問題もあり、これは保育園看護師にも言えることで、さらなる改革が必要とされています。そのため責任のわりに賃金が満足に得られないと不満を持つ保育園看護師が存在するのは確かですが、国による政策はこれからも進められていくことは確実で、保育所が増えていくことに伴って保育園看護師の需要もどんどん増えていくことが予想されます。

魅力沢山のお仕事

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